日本計量史学会
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入会お申込 、 ご質問 は shm@beach.ocn.ne.jp まで。 |
●日本計量史学会は新しいWebサイト(ホームページ)を開設しました。新しいWebサイトをご覧ください。日本計量史学会の新Webサイト(http://www.shmj.jp/)なお、コンテンツを全部移動していませんので、当分の間、このサイト(ホームページ)も残します。ご利用ください。 |
「計 量 史 を さ ぐ る 会 2 0 0 6」は終了いたしました。
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「計量史をさぐる会2006」(2006年6月23日(金)
)の研究発表会の発表を公募しています
終了 応募締切:2006年4月15日(土) |
計量史をさぐる会の予稿原稿の執筆要項を掲載しました。(2002/1/8) |
計量史へのいざない−計量の起源を探る− |
「計量史研究」バックナンバーのご紹介 |
投稿のページ |
お知らせ |
終了 「計 量 史 を さ ぐ る 会 2 0 0 6」 の ご 案 内 | 2006年6月23日(金)、24日(土)、ホテル モンタ−ニュ松本 23日講演会、24日「山下喜吉はかり展示館」を見学 |
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「計量史をさぐる会2006」(2006年6月23日(金) )の研究発表会の発表を公募(応募締切:2006年4月15日(土)) 終了 | 2006年6月23日(金)、松本市(会場未定) | |
「計量史をさぐる会2005」のご案内 終了 | 2005年9月22日・23日、ホテルグランヴェール岐山(2005/9/2) | |
『計量史通信53号』(PDFファイル)を掲載。 | 2004年6月15日発行 | |
終了 「計量史をさぐる会2004」のご案内 | 2004年7月17日、アルカディア市ヶ谷(2004/7/1) | |
『計量史通信51号』(PDFファイル)を掲載しました。 | 2003/6/15発行 | |
終了 計量史をさぐる会2003のご案内 | 2003年10月18日、江戸東京博物館会議室(2003/6/27) | |
終了 2002年度総会と研究発表大会開催 | 2003/2/22、ホテルフロラシオン青山 | |
終了
「2002年度総会と研究発表大会」のご案内 研究発表大会はどなたでも参加できます |
2003年2月22日(土)、ホテルフロラシオン青山 | |
終了 「計量史をさぐる会2002」のご案内 | 2002年9月13日(金)14日(土)1泊2日、じばさん三重、秤の館見学 | |
終了 創立25年記念大会(2002年2月23日 開催)参加資格無し | 2002年2月23日(土)13:30〜、ホテル フロラシオン青山 記念式典(感謝状贈呈と講演)と懇親会 |
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終了 計量史をさぐる会2001 | (2001年10月13日、国立科学博物館新宿分館) | |
終了 計量の歴史講演会(東京都) | 【日時】八月二十八日
、午後二時〜四時 【場所】港区海岸一−七−八、東京都計量検定所 【講師】日本計量史学会顧問岩田重雄氏 【演題】東アジアから見た中国と日本の計量史 【募集人員】五〇名(定員になり次第締切り) 【申込先・締切】八月二十二日までに計量検定所へ電話で。電話〇三−五四七〇−六六二七 |
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終了 東京都が計量資料室を特別公開 | 【期間】2001年11月1日〜11月30日()土日、休日除く、午前十時〜午後四時 【場所】港区海岸一−七−四、産業貿易センター浜松町館 |
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2000年度総会=日本計量史学会が21世紀の計量史研究体制を固める。蓑輪善蔵会長、前田親良、山田研治副会長の新体制 | ||
計量史への誘(いざな)い |
日本計量史学会会長岩田重雄氏に聞く 聞き手は横田俊英(日本計量新報論説員、日本計量史学会理事) 日本計量新報1999年1月1日号掲載 |
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終了 99年1月24日、NHK総合テレビ「クイズ日本人の質問」に高田誠二副会長が「セルシウス温度」の解説で登場 | 99年1月24日(日)午後7時20分〜放送、NHK総合テレビ「クイズ日本人の質問」、出演は3分間ほど | |
終了 「東京都計量資料室」特別公開 | 98年7月27日〜8月31日、10時〜16時 東京都計量検定所 |
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終了 計量の歴史講演会 「東アジアの枡の始まり」(岩田重雄日本計量史学会会長) |
98年8月7日(水)13時〜15時30分 東京都計量検定所2階会議室 |
考証の範囲 |
◇ | すべての時代:すなわち考古学から考現学さらには考未来学まで |
学会誌「計量史研究」ISSN 0286-7214 |
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対象ジャンルも度量衡分野はもとより、とするすべての産業活動、社会現象を含めて考えます。あなたのご専門や趣味に発するもの:つまり 遺跡発掘、伝統職人技術、時代考証、計量経済学、計量地理学、路上観察学、土木建築構造物記録等々 あなたの新しい発想での計量史的考察・調査・研究成果を待っています。 |
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バックナンバーは、国立情報学研究所電子図書館サービスで閲覧できます。 |
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計量史に関連する展覧会・催しもの※案内、貴重図書・文献・資料の紹介、計量史をさぐる会の (年1回開催)の概況報告等が載っております。 |
(※の企画・ニュ−スに関する情報を事務局までお寄せください。なるべく2ヵ月前までに) |
そのほか |
◇ | 見学・講演・研究発表を含むトピックスを巡る「計量史をさぐる会」を毎年開催。(終了計量史をさぐる会2002) ※ 計量史をさぐる会予稿原稿の作成要項 |
◇ | 初心者向け「計量史入門セミナー」の開催(現在計画中) |
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失われかけている民俗的資料、文献、遺物、遺跡など有形・無形の「計量に関する歴史的資料の調査」を1981年より継続中。 |
◇ | 国内外の関係学会、団体等との交流 |
欧州で計量史は近隣諸国が協力しあって研究すべきことが早くから認識され、1973年にこれを地球規模で進めるため国際計量史委員会(CIMH、事務局ドイツ)が創設された。日本計量史学会はその業績を高く評価されており、1997年から当学会岩田重雄会長(当時、現顧問)が、この国際委員会の副委員長に推されるなど重要な役割を担っている。国内では歴史学会、考古学会、民俗学会などの関係諸学会や、日本計量協会を始め関係諸団体、および通産省計量研究所や各都道府県計量検定所、特定し計量検査所など国公立試験研究機関とも随時緊密な連絡をとりあっている。さらに全国各地の関連の博物館や資料館などの行う特別企画展、行事等に、共催や後援等の協力をも行っている。 |
原稿執筆要項 |
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計量史をさぐる会予稿原稿の作成要項 (PDFファイルはこちら) |
リンク |
(社)計測自動制御学会 | 計測と制御に関する学会 | |
(社)日本計量振興協会 | 計量関係の団体として、計量思想の普及、適正な計量管理の推進、計量士の育成などの活動を展開し、計量制度の普及、発展を支援している | |
馬場章さんのホームページ | 東京大学史料編纂所での研究活動を紹介。計量史のページあり | |
投稿のページ | 日本計量新報への計量史に関する投稿から紹介 | |
日本計量新報社 | 計量計測分野の専門新聞 |
学会の案内や会則など入会に関するご照会は下記まで(2001年4月1日から下記へ事務所を移転しました)。
国際計量史委員会(CIMH)にリンクする | 〒162-0837 東京都新宿区納戸町25-1 日本計量会館 |
日本計量史学会事務局 | TEL/FAX: 03-3269-7989 E-mail: shm@beach.ocn.ne.jp 〒振替番号 00170−9−66974 |
会長:蓑輪善蔵 副会長:内川恵三郎、 西脇 康、松本栄寿
since 7/7/2002
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