出版図書の案内 |
---|
| | ホームページ | | |
★価格は本体価格です。送料、消費税別。
計量のすすめ
|
最新のはかり技術−精密メカトロニクスの応用− |
'97/'98はかりカタログ |
最新の湿度計と水分計−その原理と構造・使用法− |
最新の温度計測機器 |
久保田誠・著、B6判、105P、1200円 | 日本計量新報社・著、A5判、140P、1166円 (税別) |
日本計量新報社・編、B5版、100P、800円(税別) | 蓑輪善蔵・著、A5判、86P、1166円(税別) | 日本計量新報調査部・著、A5判、112P、1166円 (税別) |
▽1.計量のもつ本質的・根幹的なもの ▽2.計量の意味と幅の広さ ▽3.計量の最大限の利用と活用 ▽4.”ほどほどの正確さ”の確保 ▽5.人類の”正確さ”を求めての歩み ▽6.計量単位の統一と計量標準の確立 ▽7.SI(国際単位系)とその位置づけ ▽8.全世界の”完全なSI化” ▽9.正確さ確保への法の関与 ▽10.日本の計量制度の発達 ▽11.計量法の基本的な任務と性格 ▽12.国民と計量法の関わり ▽13.計量士と幅広い職務 ▽14.”計量管理”と法の関わり ▽15.”トレーサビリティ”の前進 ▽16.計量器の飛躍的な発達 ▽17.計量器の正確さの確保 ▽18.計量の本質と根幹を損なうもの ▽19.適正さを損なう”入れ目” ▽20.計量に関わる人と組織(1) ▽21.計量に関わる人と組織(2) ▽22.計量に関わる人と組織(3) ▽23.計量に関わる国際組織 ▽24.世界の”豊かさと快適さ” |
▽第1章 総説=1-1はかり技術の進歩と変遷、1-2はかりと電子技術 ▽第2章 機械式はかりと電子式はかり=2-1測定原理の概観、2-2機械式はか り、2-3電子はかりとは、2-4機械式はかりと電子式はかりの比較、2-5電子式は かりはなぜ高分解能か ▽第3章 各種電子はかり=3-1電磁式、3-2電気抵抗線式、3-3振動式、3-4 静 電容量式、3-5その他のはかり ▽第4章 はかりの諸誤差=4-1誤差の特質とその対策、4-2共通的な誤差、4-3 機種的に異なる誤差 ▽第5章 高速測定と動的測定=5-12次振動系としてのはかりの挙動、5-2振 動持続中の測定、5-3工業はかりの動特性 ▽第6章 応用的な諸はかり=6-1質量以外の量を表示するはかり、6-2 特殊な 技術構造のはかり ▽付録OIMLについて=1OIMLの概要、2計量法との比較、3内容と現状 、4非自動はかり勧告(規定)の一元化、5EC統合とOIML、6序文、7目次、8 用語抜粋 |
▽天びん▽電子台はかり▽天びん式水分計、比重計▽棒はかり▽上皿さおはか
り、基準台はかり▽機械式台はかり▽体重計▽家庭用はかり▽レタースケール▽
機械式定量はかり、機械式計数はかり▽カウンティングスケール(計数はかり)
▽テンションゲージ▽自動手ばかり、吊りはかり▽電子式吊りはかり▽商業用は
かり▽産業用はかり▽トラックスケール▽周辺機器(指示計、プリンターほか)
▽分銅およびおもり等 ▽資料編(はかりと検定制度)=新計量法と一般ユーザーが心得るべきこと、 はかり使用上の留意点、規制(検定)は「取引」と「証明」にからんで、はかり は数でみれば家庭用・金額でみると生産装置、特定計量器として指定された質量 計(はかり)、検定対象外の特例、経過措置による検定済の扱いを受けるもの( 届出済証)、非自動はかりの種別と検定公差・検査用基準分銅ほか、特定計量器 (はかり)の分類、家庭用特定計量器制度、家庭用特定計量器の種類、検定分銅 と検定公差、1級基準分銅は生きている、質量基準器、旧来の質量基準器の移行 措置、基準器検査の実施対象、計量法トレーサビリティ制度、基準はかりの公差 、基準分銅の公差、1級基準分銅の公差と器差記載の方法と器差決定の精度 |
▽はじめに ▽第1章 湿度計総論=1-1湿度の表し方、1-2湿度の測定方法 ▽第2章 湿度計各論=2-1乾湿計、2-2伸縮式湿度計、2-3露点計、2-4電気的 特性を利用する湿度計、2-5その他の湿度計 ▽第3章 湿度計の校正とトレーサビリティ=3-1湿度標準とトレーサビリティ 、3-2トレーサビリティ体系 ▽第4章 水分計=4-1水分の表し方、4-2ひょう量式水分計、4-3カールフィッ シャー法、4-4電気式水分計、4-5赤外線水分計、4-6その他 ▽付録=1湿度・水分測定に関するJISリスト、2湿度計の性能試験方法(日 本計量機器工業連合会規格)、3家庭用湿度計組合規格(日本金属製温度計工業 組合規格) |
▽まえがき ▽1.概論=1-1温度及び温度計、1-2温度の測定方法 ▽2.温度計の原理、構造および特徴=2-1各種のガラス製温度計、2-2バイメ タルとこれを用いた温度計、2-3圧力式温度計、2-4抵抗温度計、2-5熱電温度計 、2-6熱放射を利用する温度計 ▽3.温度計測機器の管理=3-1管理概説、3-2機器の試験・検査、3-3 機器の 故障発見の仕方およびその対策、3-4温度測定における誤差 ▽4.温度の判定に用いる機器および材料=4-1ゼーゲルコーン、4-2サーモカ ラー等の示温材料、4-3液晶 ▽5.その他の温度計測機器=5-1水晶温度計、5-2超音波温度計、5-3 NQR 温度計、5-4熱雑音温度計、5-5温度測定器とトランスジューサー ▽附録=1 温度計および温度測定法のJIS規格、2温度計に関する計量法上 の規定、3 温度計の歴史、4国際実用温度目盛、5他の計量に関連する温度計 |
農業施設における秤−はかりを活用するための手引き書− |
計量法フロッピーディスク7シリーズ |
計量計測機器ガイドブック−機器購入・活用と取引のための事典− |
'97/'98計量計測器総合カタログ
|
日本計量新報社・著、A5判、75P、1000円 |
|
日本計量新報社・編、A5判、356P、2500円 | 日本計量新報社・編、B5版、250P、2500円 |
▽まえがき ▽1.はかりはもっとも先端的な合理化機械 ▽2.はかりとは ▽3.はかりと計量法 ▽4.農業施設における秤の選び方 ▽5.はかりの保守と管理 ▽6. はかりとアフターサービス ▽7.購入したはかりの検収について ▽8.電子式はかり用の主な荷重センサー ▽9.いろいろな種類のはかり ▽10.農業施設における各種のはかり |
3.5インチFD(1.44MBまたは1.25MB、ワープロ専用機版も注文で製作)
|
▽A質量計(はかり)及び関連機器▽B包装関連計量機器▽C温度・湿度測定
機器(気象・海洋観測機器を含む)▽D圧力計測機器▽E流量計測機・レベル計
・体重計▽F試験機▽G長さ計・精密測定機器▽H測量機器▽I分析機器▽J環
境測定機器▽K理化学機器▽L電気計測機器▽M振動・加速度・速度・回転計▽
M変換器・検出器・増幅器▽O計装システム・エンジニアリング▽健康管理関連
計量器▽計測機器レンタル▽その他 ▽試験・検査・研究機関団体等一覧 ▽計量計測機器メーカー・商社名簿 |
▽質量計(はかり)及び関連機器▽温度・湿度計及び関連機器(基準及び標準
比重計・基準密度計・気象・海洋・水質測定機等を含む)▽圧力計及び関連機器
▽流量・体積計及び関連機器(レベルメーターを含む)▽試験機及び関連機器▽
長さ計・精密測定機器及び関連機器▽理化学・科学・分析関連機器・速度・時間
・騒音・振動・大気測定機器▽電気計測器及び関連機器▽変換器・検出器・増幅
器及び関連機器▽健康管理関連計量機器 ▽別刷付録=計量計測機器・科学機器・計装、関連事業者、商社、ディーラー 名簿 |
図版(未収録) | ||||
計量機器産業の戦後史 |
||||
山崎信雄((社)日本計量機器工業連合会専務理事)・著、A5判、100P、2000円 | ||||
▽まえがき ▽第1期 敗戦、廃墟の中から(1945年〜1949年) ▽第2期 戦後復興と計量法の制定(1950年〜1954年) ▽第3期 重化学工業化と高度成長(1955年〜1972年) ▽第4期 石油ショックと産業構造の変革(1973年〜1985年) ▽第5期 経済活動のグローバル化(1986年〜1997年) ▽あとがきにかえて 資料▽表1計量機器の生産額推移▽表2 〃(その2)▽表3 〃(その3)▽表4計量機器の輸出額推移▽表5計量機器の輸入額推移▽図 資本金の推移▽年表 ▽参考文献 |
||||