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メジャーテックツルミが計量展示会・講習会を開催した
6月22日、川崎市産業振興会館(神奈川県)で

 


△来場者へあいさつする横須賀英樹社長


△講演会のようす




△展示会場のようす(1)


△展示会場のようす(2)


△展示会場のようす(3)


△展示会場のようす(4)

 

 メジャーテックツルミ(川崎市川崎区大島2―7―10、横須賀英樹社長)は、同社が定期的に開催している「計量展示会・講習会開催」を、6月22日(木)、川崎市産業振興会館1階ホールで開催した。

 横須賀社長は「展示会を通じて皆様の生産活動の向上にお役立ていただきたい」と述べている。

 展示される製品は、多機能デジタル台はかり、オートチェッカー、液体充填機、ラベルプリンター、吊りはかりなど。さらに、動画で、オートチェッカー、パッカースケール、トラックスケール、充填機などの最新自動機を紹介していた。

 メジャーテックツルミブースでは、実機によるデモンストレーションをする。


 展示メーカーは、クボタ、大和製衡、寺岡精工、エー・アンド・デイ、新光電子、イシダ、メジャーテックツルミ。

 講習会は2題。メジャーテックツルミ技術課技術グループ安部隆行氏による@知っておきたいはかりの基礎知識=▽はかりの種類▽はかりの選び方▽法定検査について▽精度の維持管理と、ジャーテックツルミ技術課開発グループ津田谷護氏によるA計量器でできるコストダウンと効率化。

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