2012 計量計測機器総合カタログ(page 216/674)[2012 計量計測機器総合カタログ]
このページは、電子ブック 「2012 計量計測機器総合カタログ」 内の 216ページ の概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると、今すぐ対象ページへ移動します。
概要:
スタンダード天びんCPAシリーズ(30器種)ひょう量2g?34kg読取限度0.01mg?1gスタンダードクラスのチャンピオンオートセルフ校正機能isoCAL搭載CPAシリーズ共通特徴CPAシリーズに搭載のisoCALとは?isoCALによる全自動校....
スタンダード天びんCPAシリーズ(30器種)ひょう量2g?34kg読取限度0.01mg?1gスタンダードクラスのチャンピオンオートセルフ校正機能isoCAL搭載CPAシリーズ共通特徴CPAシリーズに搭載のisoCALとは?isoCALによる全自動校正の仕組み温度変化20℃→22℃内蔵分銅内蔵分銅CPA224Sの場合℃読取限度1μgから1g、ひょう量範囲2gから34kgまでの30器種のラインアップ。校正開始校正完了温度変化CPA224Sの感度ドリフトは1×10 -6 /℃、2℃の変化により200gでは、1×10 -6 /℃×2℃×200g=0.0004g変化する。《CPAシリーズ》における精度維持管理温度変化型式、ID番号、実施日・時間、一定時間間隔内容、担当者名などを記録iso天びん日常校正内蔵分銅CAL全自動校正校正記録データ出力プリンタ印字コンピュータ出力データ保管定期点検調整標準分銅による校正でトレーサビリティ制度に対応**内蔵分銅の校正は、国家標準または国際標準へのトレーサビリティを有する標準分銅を使用し、年に数回、SAS(ザルトリウス・アドバンス・サービス)により実施する必要があります。ニューモノリスィック宇宙事業用特殊アルミ合金から削り出した耐久性・精度・信頼性に優れた「ニューモノリスィック計量セル」を採用しています。これは新たにCPAシリーズ用に改良したものです。優れた繰り返し性と非常に短い安定所要時間を可能にしています。■オートセルフ校正機能??isoCAL設置場所の重力加速度の違いから生じる重量誤差の校正のほかに、微妙な温度変化による感度ドリフトの自動校正および、出荷時に設定された内蔵タイマーによる自動校正など、いつどこででも信頼性の高い計量が可能です。■バックライト付き表示部ヨーロピアンブルー・バックライト表示部は非常に大きな文字(文字高:16.5mm)を採用し、コントラストも9段階変更可能。ひょう量場所の照明状況に拘わらず、ひょう量値の読み取りが楽にでき、読み間違いもありません。(CPA2P-F、CPA2P、CPA26P、CPA225Dを除く)■アプリケーションプログラム%ひょう量正味合計動物ひょう量単位の切り替え■ISO/GLPに準拠した記録ひょう量、校正・調整データはプリンタまたはコンピュータで記録できます。お客様が品質保証で要求される資料・書類に対応できます。カウンティング(アップデート機能付)すべてのキーにクリックキーを採用、実験用手袋をはめていてもキー操作は確実です。■RS232Cインターフェース標準装備記録印字、データ保存に必要なプリンタやパソコンに直接、接続できます。パソコン用接続ケーブルは、RS232C用とUSB用の2種類をアクセサリーで用意しています。