■CPAシリーズ共通特徴
CPAシリーズに搭載のisoCALとは?
→拡大図
■オートセルフ校正機能――isoCAL
設置場所の重力加速度の違いから生じる重量誤差の校正のほかに、微妙な温度変化による感度ドリフトの自動校正および、出荷時に設定された内蔵タイマーによる自動校正など、いつどこででも信頼性の高い計量が可能です。
■バックライト付き表示部
ヨーロピアンブルー・バックライト表示部は非
常に大きな文字(文字高:16.5mm)を採用し、コントラストも9段階変更可能。ひょう量場所
の照明状況に拘わらず、ひょう量値の読み取りが楽にでき、読み間違いもありません。
(CPA2P-F、CPA2P、CPA26P、CPA225D を除く)
※すべてのキーにクリックキーを採用、実験用手袋をはめていてもキー操作は確実です。
|
|
■バックライト付き表示部
ヨーロピアンブルー・バックライト表示部は非常に大きな文字(文字高:16.5mm)を採用し、コントラストも9段階変更可能。ひょう量場所の照明状況に拘わらず、ひょう量値の読み取りが楽にでき、読み間違いもありません。(CPA2P-F、CPA2P、CPA26P、CPA225D
を除く)
■ISO/GLPに準拠した記録
ひょう量、校正・調整データはプリンタまたはコンピュータで記録できます。お客様が品質保証で要求される資料・書類に対応できます。
■RS232Cインターフェース標準装備
記録印字、データ保存に必要なプリンタやパソコンに直接、接続できます。パソコン用接続ケーブルは、RS232C用と
USB用の2種類をアクセサリーで用意しています。
■ニューモノリスィック
宇宙事業用特殊アルミ合金から削り出した耐久性・精度・信頼性に優れた「ニューモノリスィック計量セル」を採用しています。これは新たにCPAシリーズ用に改良したものです。優れた繰り返し性と非常に短い安定所要時間を可能にしています。 |
|
■アプリケーションプログラム
|
%ひょう量 |
|
正味合計 |
|
動物ひょう量 |
|
単位の切り替え |
|
カウンティング(アップデート機能付) |
|
|