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東京科学機器協会の新春大懇親会が2020年1月24日 に熱海後楽園ホテルで開かれる

 東京科学機器協会の新春大懇親会2020年1月24日 (金)
 宿泊方式開催で220名が参加。会場は熱海後楽園ホテル。
<動画1><動画2>



東京科学機器協会の新春大懇親会が2020年1月24日 に熱海後楽園ホテルで開かれる

東京科学機器協会の新春大懇親会が2020年1月24日 (金) 午後、熱海後楽園ホテルで220名が参加して開かれた。

東京科学機器協会新春大懇親会で挨拶する矢澤英人理事長 <動画1>


懇親会幹事の紹介

代表幹事 青柳喜彦
副代表幹事 西原克年、大川昌男
幹事 森井俊秀、松橋奈美、水嶋宏之


坂本光司「人を大切にする経営学会」会長のトークショー(2020年1月24日)

坂本光司「人を大切にする経営学会」会長が2020年1月24日、静岡・熱海市の熱海後楽園ホテルで開かれた東京科学機器協会主催の新春トークショーに出演した。


東京科学機器協会の新春大懇親会の大盛況 <動画2>


東京科学機器協会の新春大懇親会の大福引抽選会





東京科学機器協会の新春大懇親会が2020年1月24日 (金) 午後、熱海後楽園ホテルで220名が参加して開かれた。

 東京科学機器協会の新春大懇親会が2020年1月24日 (金) 午後、宿泊方式によって220名が参加して開かれた。
 会場は「熱海後楽園ホテル」。宿泊方式による新年会をつづけているのが東京科学機器協会であり、代表幹事と矢澤理事長の挨拶、坂本光司氏の講演会、大福引抽選会などを織り込んでにぎやかな催しである。

東京科学機器協会の新春大懇親会の今昔
 ずいぶん昔からこの新年会は熱海で開かれている。泊まりがけは土曜日、日曜日にまたいでいたがこれが金曜日と土曜日になった。理由はいろいろあるはずだ。旅行は個人の楽しみで自由にした世のなかになったから参加者は何となく減っている。会員同士は取引仲間だからここに参加するのは営業の意味を持つ。大相撲の千秋楽に日取りがあわせてあったからこのクイズがあったが土曜日であるから興奮度は下がるから止めになっている。福引抽選会は続いている。自動車が当たるといった大景品はないが、ミノルタカメラの自動焦点一眼レフカメラが景品になったときには抽選会場は盛り上がった。今は昔の話である。90歳になる古老は熱海駅から旧会場の金城館まで歩いていたために皆に称賛された。金城館は伊東園ホテルグループになってしまった。このこともあって会場は熱海後楽園に変わった。

 東京科学機器協会の概要は次のとおり。
 東京科学機器協会(略称は東科協およびSIA Tokyo)は昭和20年12月10日(1945年)に設立、その目的は「会員企業の健全な成長を支援し、もって科学機器業界の発展を図るとともにわが国の学術産業の進歩に寄与する」としており、会員数は400社ほどである。科学機器の製造業・販売業及び関連する事業を営む企業が加入している。所在地は〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-8-5(ヒューリック日本橋本町ビル)、 電話03-3661-5131、FAX03-3668-0324)

事業活動の大目は次のとおり。
1、法規制セミナーやISO取得審査申請のためのIT-EMS普及事業等、経営・技術向上に関する事業
2、会員に対する各種情報提供と大学/研究機関等の産学官連携部門の技術シーズ情報
3、ニーズ情報の収集・斡旋に関する事業
4、税務・法務・経営及び経営承継者育成に関する事業
5、広報・宣伝に関する事業
6、国際化・標準化推進に関する事業
7、会員相互の親睦と福利厚生に関する事業
8、その他、本会の目的達成に必要な事業

東京科学機器協会の新春大懇親会が2020年1月24日 に熱海後楽園ホテルで開かれる

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