2010年11月 日本計量新報 編集部
「日本計量新報」では、2010年7月から計量士を対象とした以下のアンケートを募集。全国からたくさんのご回答をいただきました。ご協力、誠にありがとうございました。
回答は、日本計量新報紙上で順次ご紹介。また、2847号(11月21日発行)に、アンケートの内容を集計・分析した特集ページを設けました。特集はこちら(pdf版1.3MB)。
今後も引き続き、計量士の声を新聞紙上でご紹介して参ります。
つきましては、【前回ご回答のなかった計量士の方々】を対象に、以下のアンケートを募集しております。ぜひお気軽にご回答下さい。【募集終了しました。ありがとうございました!】
1.お名前をご記入ください。※新聞にお名前を(掲載可/不可)
2.計量士の区分に○を付け、登録年数をご記入下さい。(複数回答可)
(1)環境計量士(濃度関係)( )年目
(2)環境計量士(騒音・振動関係)( )年目
(3)一般計量士( )年目
3.計量士の業務として行っていることに○を付けてください。(複数回答可)
(1)製造業・流通業での点検・管理(指定定期検査機関での業務を含む)
(2)適正管理事業所での点検・管理
(3)代検査
(4)計量管理ついての指導・コンサルタント
(5)研修会などの講師
(6)その他( )
4.現在、計量士の業務と関連して関心がある事柄はありますか。(はい/いいえ)
5.(問4について)はいに○をつけた方は、関心がある事柄について具体的に教えてください。(複数回答可)
6.計量士会に所属していますか。所属している場合は、所属の計量士会あるいは計量士部会の名称を教えてください。
(所属している/所属していない)※新聞に計量士会・部会の名称を(掲載可/不可)
7.(問6について)はいに○をつけた方は、そのメリットは何だと思いますか。
8.こんな研修会を開催してほしいという具体的な希望はありますか。希望する内容に○をつけてください。(複数回答可)
(1)不確かさ
(2)ISO 10012
(3)検査技術
(4)計量法
(5)その他( )
9.最近、ISOやHACCPの認証工場が増えるなど国際的に品質管理の要求が高まりつつありますが、一般計量士の活躍の場は以前に比べて増えていると感じますか。
(はい/いいえ/どちらともいえない)
10.(問9について)そのように感じるのは、なぜですか。理由をお聞かせください。
11. ISOやHACCP関係以外で、これまでにはなかった新しい分野にも計量士の活躍の場はあると思いますか。
(はい/いいえ/どちらともいえない)
12.(問11について)はいに○をつけた方は、例えばどのような分野ですか。
13.仕事をしている地域では、指定定期検査機関制度がうまく機能していると思いますか。
(はい/いいえ/どちらともいえない)
14.(問13について)いいえに○をつけた方は、その一番の問題点は何だとお考えですか。
15.計量士資格の制度のあり方(更新制にすべきか等)について見直しの必要があると思いますか。
(はい/いいえ/どちらともいえない)
16.(問15について)いに○をつけた方は、具体的にはどの点について見直すべきだとお考えですか。
17.その他、計量計測について普段お考えのことがあれば、ご自由にお書き下さい。
★趣味や休日の過ごし方など、差し支えない範囲でお聞かせください。
---------質問は以上です。ご協力ありがとうございました。
回答者には、ご自身の回答が掲載された号の『日本計量新報』を1部無料で進呈いたします。
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