1971〜1980年
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1971年(昭和46年) |
○日本産業技術振興協会“産業計測標準委員会“発足 4.12
○東日本計量器工業協同組合創立20周年式典 4.17
○計量法公布20周年記念行事全国一斉に展開(6月1日)、中央表彰式 6.7
○本紙創刊20周年祝典、第11回計量賞贈賞式(石本義二郎氏) 6.ll
○第14回国際度量衡総会 10.4〜
○電子技術総合研究所80周年記念行事 10.28〜29
○計工連“日本計量機器特別展(サン・パウロ)“ 1l.16〜
○計量研究所等の筑波研究学園都市へ移転きまる 12.6
【参考】○為替変動制移行○米、ドル防衛策、国際通貨不安高まる○中国国連加盟
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1972年(昭和47年) |
○計工連、ブラジル事務所打ち切り方針きめる 3.8
○計量法の一部改正(公害・家庭用はか)成立、(公布5.8) 4.28
○計工違創立20周年式典 5.24
○第12回計量賞贈賞式(鈴木和夫氏) 5.26
○初めての“うるう秒”登場 7.1
○計管協創立20周年記念式典 9.22
○電子料金はかり等の規制開始 10.l
○第4回国際法定計量会議(ロンドン) lO.23〜
○計量教習所開所20周年記念式典 10.26
【参考】○沖縄復帰○日中国交正常化
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1973年(昭和48年) |
○東京都計量器コンサルタント協会設立 2.7
○国際標準研連国際単位分科会がSI化推進協力要請決議 2.9
○長さ計製造業の体質改善指針成案 2.25
○ブルドン管圧力計製造業近代化、高度化組織運営指針成案 4.5
○日計士会“大型はかり検査体制確立の研究“完成 4.15
○第13回計量賞贈賞式(日比太三氏) 6.6
○東北北海道計量大会“計量100毎祭“提唱 7.22
○通産省“計量適正化委員会“設置を地方庁へ要請 8.13
○計量行政審議会に“計量法体系の全面的再検討”諮問 8.27
○国際度量衡局長テリアン氏来日 9.5〜
○第1回産業標準大会“トレーサビリティ73“開く 9.14
○日計協“ヨーロッパ計量事情視察団“派遣 10.6〜
○工業技術院創立25周年記念行事 11.8〜
○日本環境測定分析協会発足 11.22
【参考】○金融引締始まる○石油ショック○ベトナム平和協定
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1974年(昭和49年) |
○ガスメーター検定自動化装置完成 2.25
○計工連社団法人設立許可 4.l
○日計士会総会“検査法人推進”決議 5.17
○はかり製造業組織運営指針完成 5.18
○第14回計量賞贈賞式(盛田清隆氏) 6.4
○日本産業技術振興協会“トレーサビリティ体系委員会“発足 6.19
○日本試験機工業会拡大新発足 10.3
○日本精密測定機器工業会20周年式典 10.16
○計工遵“情報センター“発足 10.27
○計量研究所創立7O周年式典 11・7
○日本圧力計・金属製温度計両工業組合20周年記念式典 11.7
○中国計測技術代表団来日 12.3〜
【参考】○インフレ進む○金融引締め、倒産激増
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1975年(昭和50年) |
○新制計量士国家試験受験出願者1万4千(環境1万3千)突破 1.10
○計工連“南米企業進出基礎調査団“派遣 2.8〜
○新制による初の計量士国家試験 3.30
○日本産業技術振興協会“産業計測験標準トレーサビリティの充実方策“報告書完成 4.25
○メートル条約100年記念第15回国際度量衡総会(多彩な記念行事展開) 5.27〜
○“計量100年記念・計量記念日行事”全国一斉に展開 6.1〜
○“計量100年記念式典”(各種表彰・講演・祝賀パーティー) 6.7
○第15回計量賞贈賞式(長利雄氏) 6.10
○中央計量適正化委員会発足 9.9
【参考】○新幹線岡山博多間開通○沖縄海洋博
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1976年(昭和51年) |
○計行審臨時法制専門部会、自治体の行政分担と権限など検討 1.21
○日計協“計量100年史“の編さん具体化へ、編集委員委嘱 2.13
○永六輔氏“計量法粉砕コンサート“曲尺・鯨尺間題登場 4.中旬
○東日本計量器工業協同組合創立25周年式典 4・16
○第16回計量賞贈賞式(多賀谷宏氏) 6.2
○計測自動制御学会創立15周年行事 8.25〜7
○第5回国際法定計量会議(パリ) 1O.5〜
○計量行政審議会“計量法体系全面的再検討“答申決定 12.3
【参考】○ロッキード疑獄事件○ベトナム社会主義共和国樹立
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1977年(昭和52年) |
○“トレーサビリティ体系整備推進委員会”初会合 2.18
○中国、メートル条約に加盟 5.20
○第17回計量賞贈賞式(青木庸氏) 6.2
○東京都薬剤師会、体温計販売登録免除を要望 6.20
○計量行政審議会、曲尺・鯨尺問題で結論、通産大臣へ建議 9.20
○通産省“尺相当目盛付長さ計の取扱について“通達 10.31
○計管協創立25周年記念行事 11.25
○計量1OO年史刊行委員会初会合 12.12
【参考】○円高、1ドル250円割る
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1978年(昭和53年) |
○計工連“ロードセル式大型車両用はかり“実地試験に成功 1.24〜6
○枝振協“第5回産業計測標準大会”委員会の3月末解散確認 2.lO
○計量標準に関する東京国際会議 3.13〜8
○“日本計量史学会“発足 4.l
○日本電気計測器工業会創立30周年式典 5.17
○第18回計量賞贈賞式(斉藤勝夫氏) 6.9
○日計協参与会“日本計量協会正常化要望“決議 7.l
○水道メーター関連2つの国際会議(京都) lO.2〜6
○日計士会創立20周年記念行事 11.6
○計管協、第1回計量管理賞贈賞式 11.21
【参考】○成田空港開港○日中平和条約調印○ドル180円割る反転
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1979年(昭和54年) |
○計量史学会“計量史研究“創刊 1.25
○“計量100年史“完成祝賀会 1.30
○第19回計量賞贈賞式(道浦末春氏) 6.12
○計量行政審議会、ロードセル式はかりを検定対象とすべき旨答申(検定開始関係政省令公布10.22) 8.9
○第16回国際度量衡総会(カンデラの定義変更) 10.8〜12
○電気抵抗線式はかりの検定開始関連政・省令公布 10.22
○0IML液体用体積計関係の国際勧告作成(東京会議) l1.6〜9
【参考】○東京サミット
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1980年(昭和55年) |
○計量研究所の筑波へ移転完了 2.l
○全国計量検定所長の異動かつてない多数に上る 4.1
○日本分析機器工業会創立20周年式典 5.22
○第20回計量賞贈賞式(増井敏郎氏) 6.2
○第6回国際法定計量会議(ワシントン) 6.16〜
○計量行政審議会に「検定等の事務について」諮問 8.4
○日計協「計量器販売登録の存続」を行政管理庁に陳情 10.20
【参考】○衆参院同時選挙
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