| 2008年7月  6日(2731号)  13日(2732号)  20日(2733号)  27日(2734号) | 
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| 日本計量新報 2008年7月6日 (2731号) | 
| 会員はゼロで事業はハカリの検査というのが計量協会にやがて訪れる姿だ ある計量計測関係の公益法人は、組織替えなど幾多の変遷の末、収入の主体が計量計測機器の校正などの検査業務となっていて、所属する会員からの収入割合が10%程度になっている。地方の計量協会などでも、指定定期検査事業を都県などの指定を受けて実施していれば、会費収入は大体そのようなことになっていく。 |